世界初のデジタル・アイポイント測定システム 『EPILOAD』の商品化を実現!
2012-02-17
遠近両用メガネ利用者の約30%の方が「目の状態にメガネが合っていない=不適合なメガネ」を使用しているという調査結果(月刊眼鏡調べ)があります。
調査では、遠近両用メガネが「目に合わない。近くが見えにくい。視界がゆがむ。」等の不満をお持ちの方を筆頭に、自覚症状が無い方でも「無意識のうちに自分の目がメガネに合わせている。」という結果が浮き彫りとなりました。
この不満を生み出す最大の原因は「レンズ内のアイポイントのズレ」です。
アイポイントは、1mmズレるだけでくっきりと見える手元の範囲は約半分に狭まり、更には視界のぼやけを強く感じます。
(アイポイントにつきましては添付資料をご参照ください。)
なぜ、レンズのアイポイントがズレてしまうのか?
それはメガネ店で遠近両用メガネを作る際の「アイポイント測定方法」に大きな課題があります。
現在、アイポイントの測定は、メガネ店技術者の経験と勘に頼った目視による測定で行われており、適正なアイポイントの測定は、非常に困難な技術のひとつと言われています。
この「適正なアイポイントの測定」という難題に、東戸塚(横浜市)の中小企業(株式会社プラネット)が取り組み、2011年、世界初のデジタル測定システム『EPILOAD』の商品化に成功しました。
『EPILOAD』は、最新3D(ステレオ)撮影技術と画像解析技術を組み合わせることで、お客様が選んだフレームをかけて、自然な姿で座ったままの状態で適正なアイポイントを測定するシステムです。
『EPILOAD』は、2011年より国内向け販売を開始。現在、国内数十店舗に納品しており、ご好評をいただいています。
更にプラネット社は、メガネ店舗内の測定スペース効率向上を目的に『EPILOAD』のコンパクト化に取り組み、2012年初旬に実現。
小型化と新デザインによる『EPILOAD Type2』を2012年2月下旬に開催されるWOFで初展示することを決定いたしました。
(WOFの概要につきましては添付資料をご参照ください。)
[関連リンクURL]
http://www.epiload.jp/
http://meganeorosi.com/wof2012/